神戸新聞文化センター

公開講座案内

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近代化の名残を留める 神戸のまちを歩く パートVIII 近代都市神戸 開通100年!阪神国道と橋 編

 知っているようで知らない自分のまち。いつも歩いているあの道・あの場所の意外な歴史、まちかどに眠る歴史遺産や遺構を知ると、毎日の風景が違って見えるもの。ちょっとマニアックな講師たちが、意外な切り口から神戸を解き明かします。

 大阪梅田から北九州の門司まで続く国道2号線。その大阪から神戸の区間は阪神国道と呼ばれ、今から100年前の1926(昭和元)年に開通しました。今回は国道と交差する川に掛かる「橋」に注目します。日々橋を渡っていても、そのデザインは案外眼に留まっていないもの。意外に凝った橋の意匠を楽しみながら、沿線のまちの歴史を紐解きましょう。

【日程・コース】
●9月26日(土)
<石屋川橋>
 日本初の鉄道トンネルが造られたのは石屋川でした。では阪神国道が石屋川を越えるためには、どのような工事がなされたのか?このエリアには東灘区では唯一の国道の「地下道」があり、国道沿いには御影公会堂が建てられています。阪神国道がまちにどんな影響を与えたのか、橋だけでなく様々な構造物も紹介しながら歩きます。
◆阪神石屋川駅改札口(集合)⇒西国橋⇒徳川道起点⇒石屋川橋⇒御影公会堂(外観)⇒天神川⇒阪神御影駅(解散)

●10月24日(土)
<住吉橋>
 住吉橋は1938(昭和13)年の阪神大水害で損壊し、戦後になって再建されました。しかしその東隣にある野寄橋は、創建当時の姿を残しています。そしてその下を流れていた善兵衛川には、天井川ならではの排水の工夫が見られます。特徴ある2本の橋を中心に、このエリアの歴史を解説します。
◆JR住吉駅改札口(集合)⇒本住吉神社⇒住吉川橋⇒野寄橋⇒善兵衛川跡⇒JR住吉駅(解散)

●11月28日(土)
<武庫大橋>
 最後の回は阪神国道の中で最も長く華麗な武庫大橋を訪れます。武庫川に掛かるこの橋は全長262.5m、2006年に土木学会選奨土木遺産に選ばれました。モダンな橋を堪能し、国道開通に伴い埋め立てられた支流の枝川の痕跡を確認しながら、上甲子園エリアのまちの成り立ちを紹介します。
◆JR甲子園口駅 南改札口(集合)⇒新堀川⇒武庫大橋⇒枝川跡⇒上甲子園⇒JR甲子園口駅(解散)

※天候等で回り順、歩く距離を若干変更する可能性があります。

【日 程】いずれも土曜10:30~12:00※現地集合・現地解散
【講 師】
 まち歩きコーディネイター 我如古 幸伸(がねこ こうしん)
 剪画(切り絵)作家 とみさわ かよの
【参加費】全3回7,260円

  • 三宮KCC
  • 公開講座
  • 2026年09月26日(土)~2026年11月28日(土) 10:30~12:00
実施日 2026年09月26日(土)~2026年11月28日(土) 10:30~12:00
定 員 20
主 催 神戸新聞文化センター
参加費 7,260円 ※受付でのご入金は、現金またはペイペイ、クレジットカードがご利用いただけます。

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