近代化の名残を留める
神戸のまちを歩く
~近代都市神戸 博覧会跡地編~
知っているようで知らない自分のまち。いつも歩いているあの道・あの場所の意外な歴史、まちかどに眠る歴史遺産や遺構を知ると、毎日の風景が違って見えるもの。ちょっとマニアックな講師たちが、意外な切り口から神戸を解き明かします。
今期は大阪万博開催にちなみ、近隣の「博覧会」の跡地を巡ります。戦後間もない1950年に開催された「日本貿易産業博覧会(神戸博)」と「アメリカ博覧会」。1981年に竣工した人工島で開催された「ポートピア'81」。それぞれの地に残る博覧会の痕跡と、開催されたまちのその後の変遷を辿ります。
【日程・コース】
●5月24日(土)
<ポートピア’81の跡地(ポートアイランド)>
神戸の歴史に燦然と輝く「ポートピア‘81」。それは「山、海へ行く」をキャッチフレーズに造成した、当時世界一の人工島・ポートアイランドの街びらきでもありました。パビリオンがひしめいたポートライナー・市民広場駅周辺から南公園、パンダ館跡地のエリアを歩き、このプロジェクトの壮大さを感じてください。
◆ポートライナー・市民広場駅改札(集合)⇒パビリオン跡地⇒南公園⇒市民広場駅(解散)
●6月28日(土)
<日本貿易産業博覧会(神戸博)の跡地(湊川公園とその周辺)>
戦災で大きな被害を受けた神戸の復興のために、日本貿易産業博覧会(神戸博)が企画されました。その第2会場となった湊川公園を訪ね、神戸博の実像に迫ります。そして神戸博を境に周辺がどのように変わっていったのかを辿り、博覧会会場となったまちの歴史を深掘りします。
◆神戸高速鉄道・新開地駅西口(集合)⇒湊川公園⇒神鉄湊川駅⇒東山商店街⇒新湊川・氷室橋(解散)
●7月26日(土)
<アメリカ博覧会の跡地>
戦後における初の本格博覧会で、国際性、スケールとも空前の大きさを誇ったアメリカ博覧会は、西宮市で開催されました。阪急西宮ガーデンズは、正にアメリカ博覧会の跡地。そして周辺には、博覧会開催の頃に存在した線路と水路が今も残ります。これらを軸に、まちの歴史を辿りましょう。
◆阪急・西宮北口駅東改札口(集合)⇒阪急西宮ガーデンズ⇒津門村橋梁⇒今津橋⇒阪急・阪神国道駅(解散)
※天候等で回り順、歩く距離を若干変更する可能性があります。
【日 程】いずれも土曜10:30~12:00※現地集合・現地解散
【講 師】
・まち歩きコーディネイター 我如古 幸伸(がねこ こうしん)
・鳥瞰図絵師 青山 大介
・剪画(切り絵)作家 とみさわ かよの
※コースによって講師が替わります。
【参加費】全3回7,260円
- 三宮KCC
- 公開講座
- 2025年05月24日(土)~2025年07月26日(土) 10:30~12:00
実施日 | 2025年05月24日(土)~2025年07月26日(土) 10:30~12:00 |
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定 員 | 20 |
主 催 | 神戸新聞文化センター |
参加費 | 7,260円 ※受付でのご入金は、現金またはペイペイ、クレジットカードがご利用いただけます。 |