剪画(切り絵)で神戸を描く
黒い紙を切って絵を作る「剪画(切り絵)」には、独特の味わいがあります。この講座では、単にお手本を切るのではなく、自分の作品を作ることを目指します。テーマは「神戸」!切り絵初心者はもちろん、絵を描くのは初めてという方もぜひご参加ください。
【持ち物】 カッターナイフ、デザインナイフ、糊、フェルトペンまたはサインペン、定規、剪画紙(教室で販売)
※体験レッスンの際も上記と同じ持ち物をご用意ください。デザインナイフはお持ちの方のみご持参ください。
- 三宮KCC
- 絵画・彫刻
- 木(第3)
- 10:00~11:30
- 一日講習会・体験講座
講 師 |
![]() 神戸芸術文化会議会員 とみさわ かよの
プロフィール
神戸のまちを剪画(切り絵)で描いている。代表作は、阪神淡路大震災時の光景を描いた連作。以後変わりゆくまちの風景や人々の生活を描いた作品に取り組む。実地取材に基いた作画と文章が特徴で、著書に「神戸・あの日よりー1995年故郷ー」がある。神戸市出身・在住。石田良介日本剪画協会会長に師事。日本剪画協会会員・認定講師、神戸芸術文化会議会員、半どんの会会員、神戸新聞文化センター講師。平成5年「印象 神戸」絵画展入選。平成25年度神戸市文化奨励賞受賞、平成26年度半どんの会及川記念芸術文化奨励賞受賞。
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曜 日 | 木(第3) |
時 間 | 10:00~11:30 |
開講月 | 毎月入会できます |
受講料 | 6ヵ月13,860円 |
教材費 | 剪画紙1枚600円 |
受講会場 | 三宮KCC |
備 考 | ご入会前に必ず一日体験にご参加ください |
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体験できます!
- 曜日・時間木(第3) 10:00~11:30
- 参加費2,310円
- 教材費600円