仏教入門― ブッダの生涯とその後の仏教 ―
仏教は、約2600年前、インドに生まれた釈迦(しゃか)族の王子、ガウタマ・シッダールタが修行の末に辿り着いた境地を人々に説いた教えです。シッダールタは宇宙の真理を理解し、悩み苦しみから解放されました。このような境地に至った人のことを、サンスクリット語(古代インド語)で「ブッダ※目覚めた人(仏陀)」と呼びます。ブッダとなったシッダールタは「釈尊(釈迦族の尊い方)」と呼ばれるようになりました。
本講座は、半年ごとにテーマを変え、仏教を様々な角度から学び、釈尊の教えを受講生の皆様とともに深めてまいります。また仏教用語の由来や意味についても、サンスクリット語に遡って丁寧に解説しますので、仏教について初めて学ぶ方も安心してご参加いただけます。
今期は、釈尊に焦点を当て、彼が何をさとり、どのような生涯を送ったのかを学び、彼の残した教えがどのように伝播・発展し、世界に広まったのか、その過程を概観します。
【カリキュラム】
①4/6=誕生前後-釈尊誕生までのインド社会の様相を概観し、釈尊の誕生から青年期までを学びます。
②6/1=出家と成道-29歳で出家し、35歳の時に菩提樹のもとでさとりを得るまでの様子を学びます。
③6/29=布教-35歳で成道した釈尊は布教の旅に踏み出します。入滅までの45年間の軌跡をたどります。
④7/6=入滅-釈尊が最後の旅で説いた教え、最後の晩の弟子との問答を紹介し、入滅の様子を学びます。
⑤8/3=結集と分裂-釈尊入滅後に行われた集会(結集)を概観し、やがて様々な部派に分裂する経緯を学びます。
⑥9/7=大乗と密教-紀元前後に興った「大乗仏教」と、5世紀頃に生じた「密教」について学びます。
※5/4は休館日のため、6/29に日程を変更しております。
※日程・カリキュラムは変更になる場合があります
【持ち物】 筆記用具
- 三宮KCC
- 文学・歴史・教養
- 月(第1)
- 13:00~14:30
- 一日講習会・体験講座
| 講 師 |
博士(文学)、宗教情報センター研究員 京都大学・大阪大学非常勤講師 佐藤 直実 |
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| 曜 日 | 月(第1) |
| 時 間 | 13:00~14:30 |
| 開講月 | 毎月入会できます |
| 受講料 | 6ヵ月16,500円 |
| 教材費 | 月別教材費20円 |
| 受講会場 | 三宮KCC |
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体験できます!
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曜日・時間2026年04月06日(月)13:00~14:30
- 参加費2,750円
- 教材費無料
- 内容誕生前後-釈尊誕生までのインド社会の様相を概観し、釈尊の誕生から青年期までを学びます。※資料代20円別途必要
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曜日・時間2026年04月06日(月)13:00~14:30
