仏教美術のエキゾチズム
仏像、仏画、曼荼羅、各種の工芸など、さまざまな形態をとる仏教美術の魅力は、しばしばエキゾチズム(異国風味、異国趣味)の文脈で語られます。大陸より導入された、当時は目新しい外来宗教であった仏教を、日本の美術はどのように表現し受容したのでしょう。その歴史と美しさをひもといていきたいと思います
【日程・テーマ】
①10/4=異形の面貌 ―正倉院の伎楽面―
②11/1=至宝を納めた煌めき ―舎利容器―
③12/6=砂漠にいだかれた仏たち ―シルクロードの造形―
④1/31=繊細な豪華絢爛 ―高麗仏画―
⑤2/07=如来の身を包むもの ―上代作例に見るバリエーション―
⑥3/07=刻み込まれる表と裏 ―鏡と鏡像―
※日程・カリキュラムは変更になる場合があります
※1/3は休館日のため、1/31に日程を変更しております
【持ち物】 筆記用具
- 三宮KCC
- 文学・歴史・教養
- 金(第1)
- 13:30~15:00
- 一日講習会・体験講座
講 師 |
種智院大学講師 那須 真裕美 |
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曜 日 | 金(第1) |
時 間 | 13:30~15:00 |
開講月 | 毎月入会できます |
受講料 | 3ヵ月7,590円 6ヵ月13,860円 |
受講会場 | 三宮KCC |
備 考 | 見学時間は30分間です。 |
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体験できます!
- 曜日・時間金(第1) 13:30~15:00
- 参加費2,310円
- 教材費無料
- 内容見学は30分間
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見学できます!
- 曜日・時間金(第1) 13:30~15:00
- 参加費無料