神戸新聞文化センター

公開講座案内

絵巻・絵入り本で楽しむ『源氏物語』

絵から『源氏物語』を読み解いていきます。「源氏絵」にどのような深い理解が求められているのか、「源氏絵」の読み解きを通して見えてくる、『源氏物語』の奥深さと新たな魅力に迫ります。
「源氏絵」を鑑賞する時は、詞書と画面との密接な関係を考えながら絵に接する必要があります。「源氏絵」は、『源氏物語』の全文に挿絵を付けたものでも、『源氏物語』の入門書やダイジェスト版でもありません。「源氏絵」には、長大な『源氏物語』からどのような場面が選び出されて描かれたのでしょうか。各巻の絵画化された場面から長編『源氏物語』を読んでいきます。今回は、夕顔巻の「源氏絵」から『源氏物語』を読み、最近発見された新出場面についても触れます。
<日程・テーマ>
①4/11=「夕顔巻①」◆童女、扇を差し出す―その1 
②5/ 9=「夕顔巻②」◆童女、扇を差し出す―その2 
③6/13=「夕顔巻③」◆源氏、扇をみると歌が書いてある
④7/11=「夕顔巻④」◆源氏、廊まで送りに出た中将の君と歌を詠みかわす―その1
⑤8/ 8=「夕顔巻⑤」◆源氏、廊まで送りに出た中将の君と歌を詠みかわす―その2 
⑥9/12=「夕顔巻⑥」◆夕顔の家に泊まった源氏
■いずれも第②木曜(上記日程)15:00~16:30

【講 師】 甲南大学非常勤講師 周防 朋子
【受講料】 全6回 7,776円 (資料コピー代別)

  • 三宮KCC
  • 公開講座
  • 2019年04月11日(木)~2019年09月12日(木) 15:00~16:30
実施日 2019年04月11日(木)~2019年09月12日(木) 15:00~16:30
定 員 15
主 催 神戸新聞文化センター(KCC)
会 場 三宮KCC教室
講 師 甲南大学非常勤講師
周防 朋子
参加費 7,776円 ※受付では現金のみの取り扱いとなります

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