神戸新聞文化センター

公開講座案内

# 本当はおもしろいイギリス文学 <神戸市外国語大学提携講座>

生真面目で堅い印象のあるイギリス文学ですが、その奥にはユーモアや刺激的な批判精神が潜んでいます。時代に沿って代表的な作品を紹介しながら、その隠れた魅力について具体的にわかりやすく考えていきます。そうした具体例の検討を通して、イギリス文化の本質やユニークな特性を深めるのが目標です。

◆Ⅰ<近世>16~17世紀
①4/6=あっけないほど短い悲劇『マクベス』
②4/20=どこまでも続く長すぎる悲劇『ハムレット』
③5/18=14行に託すせつないメロデイ~ソネット形式~
④6/1=妙に理屈っぽい恋愛詩『ジョン・ダン詩集』
◆Ⅱ<近代>18~19世紀
⑤6/15=無人島で見つけた風景の重さ『ロビンソン・クルーソー』
⑥6/29=小説をわらう小説『トリストラム・シャンデイ』
⑦7/6=ロマン派詩人の屈折した故郷愛『ワーズワス詩集』
⑧7/20=『嵐が丘』の2種類の翻訳を比較する
⑨8/3=男と女が入れ替わる笑えない喜劇『オーランドー』
◆Ⅲ<現代>20世紀
⑩8/17=イエイツとスティーブンス~土地へのこだわりの違い~
⑪9/7=ついにドラマの起きないドラマ『ゴドーを待ちながら』
⑫9/21=無人島に女性が現れたら…『敵あるいはフォー』
※配布資料の英文については、それぞれ和訳を添付しますので、特に高い英語力は必要ありません

  • 三宮KCC
  • 公開講座
  • 2019年04月06日(土)~2019年09月21日(土) 16:30~18:00
実施日 2019年04月06日(土)~2019年09月21日(土) 16:30~18:00
定 員 36
主 催 神戸新聞文化センター
会 場 三宮KCC教室
講 師 神戸市外国語大学名誉教授
御輿 哲也
参加費 20,736円 ※受付では現金のみの取り扱いとなります

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