神戸新聞文化センター

バスツアー案内

大人の京都旅~「京の夏の旅」特別公開で訪ねる~ 明治時代以降の美しき近代建築へ - 明治150年 記念ツアー-

 KCC「大人の京都講座」講師の若村 亮先生の案内で、激動の明治維新にタイムスリップ!普段、何気なく見ている京都の街も、若村先生の解説でより魅力的に見えてくることでしょう。今回は「明治150年」をテーマに京都市及び公益社団法人京都市観光協会が企画する京都の夏の観光キャンペーン「京の夏の旅」特別公開の「旧邸御室」、「大雲院」、「長楽館」などを訪ねます。

■仁和寺
「古都京都の文化財」として、世界遺産に登録され、皇室とゆかりの深い寺(門跡寺院)で、出家後の宇多法皇が住したことから、「御室御所」(おむろごしょ)と称されています。明治維新以降は、仁和寺の門跡に皇族が就かなくなったこともあり、「旧御室御所」と呼ばれています。

■旧邸御室
約500坪の敷地に建てられた昭和初期を代表する和風邸宅として、平成28年秋に国の登録有形文化財に指定されました。主屋は、玄関脇に茶室を備え、座敷と次の間が配されており、座敷は、床、琵琶床、付書院、違い棚を備え、次の間との境には、富士山をかたどった欄間があるなど、細部にわたって、特徴的な意匠が施されています。主屋の南側には、双ヶ岡の斜面をうまく取り入れた日本庭園が広がり、茶室「双庵」からは、御室の山を眺望するといった趣向が凝らされています。

■大雲院
織田信長・信忠父子の菩提を弔うために創建された寺院。大倉財閥創始者・大倉喜八郎(きはちろう)の別邸の一部であった祇園閣は、建築家・伊東忠太の設計による昭和初期の名建築として知られています(国登録有形文化財)。高さ36mの三階建て、祇園祭の鉾をモチーフにした外観で、鬼(魔物)を装飾した照明など独特の意匠が施されています。閣上からは360度周囲の眺望を楽しむことができます。

■長楽館
「明治のたばこ王」と称された実業家・村井吉兵衛が明治42年(1909)に建築した別邸で、各部屋それぞれにヨーロッパの建築様式が採用されているのが特徴です。また、特別公開の「御成の間」は、最上階に位置し、バカラ社製のシャンデリアや折上格天井、金箔の襖絵などを有する東洋と西洋の文化が融合した特別な空間です。

と  き 9月29日(土)JR神戸駅浜側観光バス駐車場 午前9時半 集合・出発/午後5時半 帰着予定
講  師 京都の旅「㈱らくたび」代表取締役 若村 亮
     ◆講師・若村亮先生は、京都市内からバスに乗車され、行程終了後に京都でバスを降りられます
昼  食 『フレンチレストラン ラ・トゥール』にてランチBを賞味
募集人員 40名(最少催行人員 23名)※雨天決行、添乗員同行
旅行代金 一般(KCC非会員)=14,200円、KCC会員=13,200円(いずれも昼食、拝観、保険代含む)

  • 三宮KCC
  • バスツアー
  • 2018年09月29日(土) 9:30~17:30
実施日 2018年09月29日(土) 9:30~17:30
定 員 40
主 催 神戸新聞旅行社、神戸新聞文化センター(KCC)
行 程 JR神戸駅浜側観光バス駐車場⇒仁和寺⇒旧邸御室⇒ラ・トゥール(昼食)⇒大雲院⇒長楽館⇒JR神戸駅浜側観光バス駐車場
講 師 京都の旅「㈱らくたび」代表取締役
若村 亮
参加費 14,200円 ※受付では現金のみの取り扱いとなります

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