神戸新聞文化センター

公開講座案内

# ~現役解剖医が解剖台の声なき声を語る~ 法医学の世界『お酒と法医学』

法医学教室で解剖する2割から3割の人はお酒を飲んでいます。お酒を飲んで解剖になる人は多いのです。お酒を飲んだことが原因で病気になったり、事故にあったりして亡くなります。お酒を飲んだ人のいろいろな死因を紹介します。お酒を飲んで赤くなる人とならない人はどこが違うのか、お酒を飲めば強くなるのか、お酒に関係する法律などを分かりやすく解説します。

第1回 お酒の法医学
 ・アルコールの吸収と分解 ・赤くなる人とならない人の違い ・飲めば強くなるのか ・一気飲み中毒事故 ・飲酒に関わる法律

第2回 飲酒後の事故死
 ・倒れる時は前に ・そのへんで寝ては危険 ・水たまりにも注意

第3回 お酒好きの人がなる病気
 ・お酒を長期間多量に飲むと病気になる ・肝硬変、消化管からの出血、脳出血、睡眠中の死亡 ・お酒と一人暮らしの関係

※解剖時に撮影した実際の写真を使用します。講座では、遺体の部分的な画像を使用しますのでご注意ください

★10/5、11/2、12/7 いずれも金曜10:30~12:00
★全3回9,720円

  • 三宮KCC
  • 公開講座
  • 2018年10月05日(金)~2018年12月07日(金) 10:30~12:00
実施日 2018年10月05日(金)~2018年12月07日(金) 10:30~12:00
定 員 22
講 師 兵庫医科大学法医学講座主任教授、法医解剖医
西尾 元
参加費 9,720円 ※受付では現金のみの取り扱いとなります

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