神戸新聞文化センター

公開講座案内

絵巻・絵入り本で楽しむ『源氏物語』

絵から『源氏物語』を読み解いていきます。「源氏絵」にどのような深い理解が求められているのか、「源氏絵」の読み解きを通して見えてくる、『源氏物語』の奥深さと新たな魅力に迫ります。
「源氏絵」を鑑賞する時は、物語の文脈と描かれる場面を考えながら絵画に接する必要があります。「源氏絵」は、『源氏物語』の全文に挿絵を付けたものでも、『源氏物語』の入門書やダイジェスト版でもありません。「源氏絵」には、長大な『源氏物語』からどのような場面が選び出されて描かれたのでしょうか。各巻の絵画化された場面から長編『源氏物語』を読んでいきます。今回は、『源氏物語』の最初の巻である帚木巻前半の「源氏絵」から『源氏物語』を読みます。
【日程・テーマ】
①10月12日=「帚木巻①」 ◆源氏の評判・頭の中将の女性談義
②11月9日=「帚木巻②」 ◆頭の中将、女の三階級について語る
 ~左馬の頭の話(中流の女の魅力・良い妻はなかなかいない)
③12月14日=「帚木巻③」 ◆左馬の頭の話(夫婦生活の忍耐と知性)
④ 1月11日=「帚木巻④」 ◆左馬の頭の体験談(嫉妬深い女)
⑤ 3月 8日=「帚木巻⑤」 ◆左馬の頭の体験談(浮気な女・内気ではかない女)
 ■いずれも第②木曜(上記日程)15:00~16:30
※日程・カリキュラムは変更になる場合があります
【講  師】 甲南大学非常勤講師 周防 朋子
【受講料】 全5回 6,480円 (資料コピー代別)

  • 三宮KCC
  • 公開講座
  • 2017年10月12日(木)~2018年03月08日(木) 15:00~16:30
実施日 2017年10月12日(木)~2018年03月08日(木) 15:00~16:30
定 員 16
主 催 神戸新聞文化センター(KCC)
会 場 三宮KCC教室
講 師 周防 朋子
参加費 6,480円 ※受付では現金のみの取り扱いとなります

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